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<<エルメネジルド・ゼニア>>


ゼニア11910年 北イタリアでテキスタイルメーカーとして創業。創業者エルメネジルド・ゼニアは1930年最新の英国製紡績機により国際マーケットに進出する。エルメネジルドゼニアの本社は、ミラノ近郊のトリヴェロにあります。

ファミリービジネスとして始まったエルメネジルド ゼニアの歴史は、19世紀後半にまで遡ります。
時計製造を営んでいたアンジェロ・ゼニアは、4台の織機を使いウールの製織を始めました。

この工場を引継ぎ、後にイタリアで最も有名でダイナミックなファミリー企業に育て上げたのが、アンジェロ・ゼニアの10番目の末息子で1892年に誕生したエルメネジルド・ゼニアでした。


1910年、18歳の若き起業家エルメネジルドは、ビエラ近くのアルプス山麓に位置するトリヴェロにラニフィーチョエルメネジルドゼニア(ゼニアの服地工場)を設立しました。
トリヴェロという街は、アルプス山脈の麓にあり、綺麗な水に恵まれた地域です。

彼自身の言葉によると、これらのファブリックは、世界で最もゼニア美しいものでなければなりませんでした。彼は、このイタリアの自然豊かな小さな町で始めてから、最新の機械と最高品質の原料を使い「良い品質」ではなく「最高級のファブリック」を作ろうと決意しました。

そして伝統を守ることも重要ですが現代的で新しいものを追求する姿勢も今のファッションビジネスにあっては非常に重要な要素です。

エルメネジルドゼニアが目指すのはハイエンドなマーケット。
その高級マーケットに向けて耐久性や機能性、エレガントな感覚を持つ素材の創作と共に更なる進歩を持つという方向性です。

ゼニアのファブリックはイタリアが誇る輸出品のひとつであり、赤い蝋の印章によって国際的にも認知されています。